オリンパス創業
オリンパスは1919年に創業され、最初は顕微鏡や温度計の製造を手がけました。
1919年
1936年
最初のカメラ「セミオリンパス I」発売
オリンパスは1936年に最初のカメラ「セミオリンパス I」を発売し、カメラ業界に参入しました。
1950年
内視鏡の開発開始
オリンパスは1950年に内視鏡の開発を開始し、医療機器分野での地位を確立しました。
1959年
「ペン」シリーズカメラ発売
オリンパスは1959年に「ペン」シリーズのカメラを発売し、コンパクトカメラ市場で成功を収めました。
1975年
世界初の電子内視鏡発売
オリンパスは1975年に世界初の電子内視鏡を発売し、内視鏡技術の革新をリードしました。
1996年
デジタルカメラ「CAMEDIA」シリーズ発売
オリンパスは1996年にデジタルカメラ「CAMEDIA」シリーズを発売し、デジタルカメラ市場に参入しました。
2003年
マイクロフォーサーズシステム発表
オリンパスは2003年にパナソニックと共同でマイクロフォーサーズシステムを発表し、ミラーレスカメラの新時代を切り開きました。
2012年
オリンパスOM-Dシリーズ発売
オリンパスは2012年にOM-Dシリーズを発売し、プロフェッショナル向けのミラーレスカメラ市場で注目を集めました。
