富士通の歴史タイムラインと伝記

富士通は、日本を代表する総合エレクトロニクスメーカーであり、情報通信技術(ICT)を中心に、ハードウェア、ソフトウェア、サービスを提供しています。

生成時間:2024-05-23

1935年

富士通信機製造株式会社設立

富士通の前身である富士通信機製造株式会社が設立されました。
1954年

日本初のコンピュータFACOM 100誕生

富士通は日本初の電子計算機FACOM 100を発表しました。
1967年

富士通株式会社に社名変更

富士通信機製造株式会社は富士通株式会社に社名を変更しました。
1981年

世界初の16ビットパーソナルコンピュータFM-8発売

富士通は世界初の16ビットパーソナルコンピュータFM-8を発売しました。
1990年

メインフレーム「GSシリーズ」発売

富士通は高性能メインフレーム「GSシリーズ」を発表しました。
2002年

富士通シーメンスコンピュータ設立

富士通とシーメンスが共同で富士通シーメンスコンピュータを設立しました。
2009年

富士通グループ再編

富士通はグループ再編を実施し、富士通テクノロジーソリューションズを設立しました。
2015年

AI技術「Zinrai」発表

富士通は独自のAI技術「Zinrai」を発表し、AI分野への進出を強化しました。
2020年

DX推進のための新戦略発表

富士通はデジタルトランスフォーメーション(DX)推進のための新戦略を発表しました。
歴史タイムラインをダウンロード